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【電撃離婚】みきママはなぜ親権を持てなかった?育児放棄の噂は本当?

【電撃離婚】みきママはなぜ親権を持てなかった?育児放棄の噂は本当?

明るいキャラクターで、お茶の間の人気者!実はNEWS・小山慶一郎さんの実姉であることも明らかになった、料理研究家のみきママ。ご主人は「はやパパ」と呼ばれ、3人の子どもたちとともにメディアやSNSに登場することも多かったみきママですが、2023年に離婚を発表しました。仲良し家族、そしておしどり夫婦として知られていただけに、世間に衝撃を与えましたよね。

今日は、そんなみきママ離婚のニュースについて詳しく掘り下げてみたいと思います。みきママ 親権を持っていないことも明らかになっており、その真相についても調べていきましょう。

みきママって誰?基本プロフィールから

https://twitter.com/flowernailart13/status/1641264293919485952?s=20
  • 本名:小山 美樹(離婚前は藤原美樹)
  • 生年月日:1980年2月18日
  • 年齢:43歳
  • 出身地:神奈川県
  • 兄弟:NEWS・小山慶一郎(弟)

子育て主婦から絶大な支持を受ける、みきママ。もともとは料理ブロガーとして活動していましたが、その元気いっぱいのキャラクターで、少しずつメディアへの露出が増えていきましたね。今では大人気タレントとして、家族に食べさせたい美味しいレシピを多数提供しています。

そんなみきママ、2023年に離婚を発表しました。その詳細について次の章から見ていきましょう。

みきママ衝撃の離婚!なぜ親権がはやパパに?

https://twitter.com/bubu_gorogoro/status/1640803212151365632?s=20

みきママの離婚には驚いた人も多かったことでしょう。しかし、さらに衝撃的だったのは、3人の子どもの親権をすべてはやパパが持っているということ。夫婦協力して子育てをしてきたみきママとはやパパ。どうしてみきママ 親権を手放すことにしたのでしょうか?

みきママは一家の大黒柱だったから

みきママは、家事も育児もこなしながら料理研究家として活動してきました。しかし、メディアで取り上げられるようになり知名度が上がると、みきママの人気は急上昇。一家の大黒柱として、家族を養うようになったといいます。そして、はやパパが主に育児を担うようになったのだとか。みきママは仕事に集中してきたので、みきママ 親権を選択しなかったのかもしれません。

離婚後の生活に支障をきたさないため

離婚する際の条件として、子どもたちの生活が離婚前と離婚後で変わりすぎてしまうことは避けられる傾向にあります。みきママ一家の場合、子どもたちの世話は主にはやパパが担当していたため、離婚後ははやパパと一緒に暮らす方が良いと考えたのかもしれません。

はやパパは離婚後、シングルファーザーとしての子育てを記録するブログを開設しており、自身の職業を在宅ワークとしています。一方のみきママは撮影で家を空けることが多いので、はやパパの働き方のほうが子育てには向いているのでしょう。

育児放棄の噂はデマか

みきママ 親権を持てなかった理由として、仕事に集中するあまり育児放棄をしていたのではないかといわれているようです。みきママの育児放棄に関しては捉え方もあるでしょうが、はやパパと協力して子育てをしていたというだけで、みきママが放棄していたわけではないとみられます。前述の通り、みきママが大黒柱として家族を養っていたので、家事育児を担う割合ははやパパのほうが多かったですが、夫婦で力を合わせて3人の子どもを育てていたそうですよ。

また、離婚してからも2人が子どもたちの両親であることに変わりはないので、絶縁するのではなく、今後も協力して子育てをしていくそうですよ。

まとめ

仲良し家族としてメディアへも出演していた、みきママの離婚。主婦の鑑としてバラエティー番組に引っ張りだこだったみきママは、人知れず家庭での苦悩を抱えていたのかもしれません。今後も、3人の子どもたちと交流しながら、みきママ自慢の料理を振る舞って過ごせると良いですね。子どもたちにとっても自慢の母親であろうみきママの活躍は、まだまだ期待されています。